ノンフィクション作家:6 の検索結果を新着順に紹介


ノンフィクション作家:6
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ノンフィクション作家:6
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ノンフィクション作家:6
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「満州国演義」に見る中国大陸 (愛知大学東亜同文書院ブックレット 5)


船戸与一
¥ 735

「満州国演義」に見る中国大...
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大本襲撃―出口すみとその時代


早瀬圭一
¥ 1,680 通常24時間以内に発送
★★★★

大本襲撃―出口すみとその時代
最近、面白くて一気に読む・・・という本にあまり出くわしませんが、この本は一気に読んでしまいました。 特高課長の杭迫氏が、最初は客観的に出来る限りの資料を集めて大本の教義を勉強された点は、意外であり、正直なところ感心しました。そしてそのような最初の態度が天皇制を維持しようとする国家の思惑や教団内の浅野和三郎氏など一部の人々の過激な発言等で変化していく過程、さらに教団が事件に追いこまれていく様子が、出口王仁三郎や二代教主の人間性を織り込みながら、描かれていて、読み物としてとてもよく出来ていると感心しました。同時に、この書物からは王仁三郎や二代教主の人間的魅力に触れることも出来、信仰を守り抜く宗教者の強さをも学ぶこともできます。読みながら、何度か涙腺がゆるみました。ここまで非情・非道になれる人間と、それを耐え抜き、信仰を守る人々とのコントラスト―人間の悲しさと崇高さ―が同時に私の胸に迫ってきたからです。 本書の最後にある、現教主および島園先生と著者との対談は、個人的に聞いてみたいことをずばりと質問されていて(大本の信徒数の問題や生命倫理の問題など)、現在の大本が直面している問題を明らかにし...

銀座の達人たち


早瀬圭一
¥ 1,890 通常24時間以内に発送

銀座の達人たち
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鉄道員物語 (宝島社文庫)


橋本克彦 野田峯雄 鎌田慧
¥ 800 通常24時間以内に発送

鉄道員物語 (宝島社文庫)
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転がる香港に苔は生えない (文春文庫)


星野博美
¥ 1,040 通常24時間以内に発送
★★★★★

転がる香港に苔は生えない ...
香港を、香港の人を、自分の目で見たくなりました。 人が生々しく「生」を謳歌している本はおもしろい。 香港返還前後の話ですが、あまり古びた感じはしません。 率直な文体もいい。 ガイドブックの、比較文化論的の枠を軽々と越えている。 今、読んでも人によっていろんな発見がありそうな本だと思った。 懐が深い。 ただ読み終わるのには、少し疲れました。 返還前後の香港生活のお話。住環境は劣悪、中国からの密航者と貧民であふれかえる下町。 返還前の不安と期待が入り交じった複雑な社会心理。中国共産党に対する不信とイギリス に対する嫌悪。いろいろなことが入り交じって将来像が全く描けないのであるが、それで たくましく生きていく香港人。 日本ではまず出会うことは無いであろう重たい歴史を背負った老人。 ただ座っているだけでもつよい魅力を感じないわけがありません。 人と人の距離がすごく近く、言いたい放題自分の主張を押し通していきます。人間的で 暖かいようにおもいました。また、大爆笑シーンに一番の幸せをかんじます。 そう、日本人が外国人といっしょに笑えるということはめったにありません。 まず、言葉の壁をのりこえ...

のりたまと煙突


星野博美
¥ 1,850 通常24時間以内に発送
★★★★

のりたまと煙突
ほのぼのしたり、ドキっとしたり、心にぐさっときたり・・・。そんな感動の連続でした。 読みやすいエッセイ集ですが、中身はとても深くて刺激的な本です。 本書は、作者独特の純粋な感性で現在と過去の身近な出来事を描写しながら、まっすぐな視線で「人生」を見つめています。というより「葛藤」している表現の方が適切かもしれません。 「転がる香港に苔は生えない」や「謝々チャイニーズ」を読んだことのある星野ファンなら、本書に裏切られることはないでしょう。1,850円はちょっと勇気が要る値段ですが、っして高くないと思いました。 星野ファンでなくても、読み手のそれぞれの立場によって、いろいろな貴重なもの(違った見方、考え方、感動、・・・)を見つけられる本だと思いました。 あえて気になったことを書きますと、帯の表に「遠ざかる昭和---私たちは何を得て、何を失ったのか?」とありますが、これには違和感を感じました。私の読み方が間違っているかもしれませんが、作者にとっての本書のテーマは「記憶」ではないと思うのです。 同じ理由で、最終章の「よくばりな記憶---あとがきにかえて」にも違和感を感じました。これって、編...

自分自身への審問


辺見庸
¥ 1,200 通常3〜5週間以内に発送
★★★★★

自分自身への審問
2004年から辺見庸を襲った脳出血と結腸癌。続けざまの病魔に見舞われながらも、「人は生きてあるかぎり、どうあっても形骸たりえない。たとえ形骸に酷似していても断じて形骸そのものではない」(本文)という強靱な意志のもと、「復帰」第1作目となるのがこの『自分自身への審問』である。本人の弁では「寸止め」状態ある肉体だが、「辺見節」も筆致も相変わらず冴え渡っており、「まつろわぬ表現者としての矜持」(渡辺創氏,北海道新聞・東京社会部)は全くもって健在である。今後ともジャーナリステックな眼を持った、“まつろわぬ表現者”としての活躍を大いに期待したい。 ところで、辺見庸に対しては、様々な「左右」からの批判が存するわけであるが、私の知る代表的な批判的言説をみてみたい。先ず、「右」側では「個人の思い込みや個人の体験から極めて恣意的に一般的な状況認識や原則を導き出す姿勢」などを「批判」するものがある。この“極私的”姿勢の、一体何が問題なのであろうか。このフレーズはそっくりこの御仁に送り返そう。人はおよそ、自分の影から逃れることはできないのだ。蟹は甲羅に似せて穴を掘る―この御仁も私も、そして辺見庸も...

女たちの大和 (ハルキ文庫)


辺見じゅん
¥ 693 通常24時間以内に発送

女たちの大和 (ハルキ文庫)
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深田祐介の憂国十番勝負


深田祐介
¥ 1,365 通常24時間以内に発送
★★★★

深田祐介の憂国十番勝負
各界著名人との対談集。 政治・経済・社会など、日本の抱える問題、どうすればよいか等、いろいろなテーマに対し、熱く語られている。 対談相手は、政治家に加え、各界著名人さまざまな人が選ばれており、幅広い意見が伺えて興味深い。李登輝まで登場しているので、ぜひご一読を。

シクスティーズの日々―それぞれの定年後


久田恵
¥ 1,260 通常24時間以内に発送
★★★★★

シクスティーズの日々―それ...
この本のタイトルは、ビートルズの「When I'm sixty-four」からとられているが、サイモン&ガーファンクルの「Old Friends」にもこんなくだりがある。君には想像できるかい/今から何年も先に/僕たちがポツンと公園のベンチにいる姿を・・・・・かつて永遠の彼方にあるように思えていた60代が目の前にある。しかし、その世代の暮らしが見えない。どんな課題に直面し、どんな思いを抱き、どう生きようとしているのか。その水先案内役を現役の60代たちに求め、彼らの心の内を聞けば、後に続く者たちの生き方のヒントがきっとあるに違いない、という意図から、同時代を生きる普通の60代たち男女44人の、胸の内や本音を聞き取り、編まれたルポだ。ペーパー離婚で同居は続けながら、家事の報酬をもらうことにした妻。単身、老母の介護で故郷に戻り、家庭を崩壊させつつ新たな居場所を見いだした元サラリーマン。離婚して子連れで戻ってきた娘を歓迎する夫婦。伴侶を病気で失った者同士の結婚を前提としない恋愛関係・・・・。入念な取材に裏打ちされた話の数々は示唆に富み、読者は自身の境遇と重ね、安堵や共感を覚えるだろう。妻や夫や...

決定版 男たちの大和〈下〉 (ハルキ文庫)


辺見じゅん
¥ 735 通常24時間以内に発送
★★★★★

決定版 男たちの大和〈下〉...
戦艦大和の沈没と死者・生き残りのその後を描くノンフィクション。 特に沈没・終戦後の物語は一般にはあまり知られていないもので、映画版でもほとんど触れられていない部分。(おそらく時間的な問題だろうと思うが) 戦後、どのような気持ちで元・大和乗組員が生きていったか。それぞれにとって、決して明るい戦後ではなかったであろう。特に生き残った乗組員が戦死者の家族に報告に行くくだりは、あまりにも悲しく、辛いシーンである。 壮絶な戦争と戦後という非日常を描ききることで、作者は何を伝えたかったのか。それはおそらく「戦争は悲惨だから止めよう」ということだけではない。 この時代に、このような経験をしたこと。それを厳粛に受け止め、犠牲となった魂に対して尊敬を抱きながら、未来への指針とすることが重要なのではないだろうか。 たった60年前にこのような出来事があったことを、私たちは忘れてはならないと強く感じる。この本には戦争時代の戦艦大和と海上特攻にむかって行った青年たち(ちょうど僕と同じくらいの年齢)の生き様を克明に描写されています。 ちなみにこの戦艦の死者は約3000人にも及ぶと言われています。 僕は...

戦艦大和発見 (ハルキ文庫)



¥ 714 通常24時間以内に発送

戦艦大和発見 (ハルキ文庫)
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決定版 男たちの大和〈上〉 (ハルキ文庫)


辺見じゅん
¥ 735 通常24時間以内に発送
★★★★★

決定版 男たちの大和〈上〉...
世界最大の戦艦大和に関わった人間たちの人生を丹念に調べ上げた一冊。 最高機密扱いのために、写真もあまり残っていない大和の真実に迫ろうと、生存者への綿密な聞き込みを行なうことにより、その本当の姿が点描画のように浮かび上がる。 誕生からレイテ沖海戦、そして沖縄特攻そして沈没、生き残った者のその後の人生を静かに語る。 多くの証言者の言葉をつなぎ合わせることで構成しており、時間が何度も戻って同じ場面を別の角度から見るという表現方法を取っているため、まどろっこしかったり冗長印象を受けたり、流れとしては個人的には好みではない。あくまで「大和への鎮魂」という気持ちで接するべき本なのだと思う。 「大和」という船が、日本人に特別の感情を呼び起こす理由を再認識させられた。戦艦大和と、その乗組員達の生涯を描くノンフィクション。大和の誕生から、沖縄特攻直前までの様子がリアルに描かれている。 「悲劇」とは悲しく描けばいいものではない。そういった意味で、この著作はあくまで淡々と、事実を中心にクールなタッチで描かれるだけに悲劇性がよく伝わってくる。 それぞれの乗組員に描かれるドラマは、ただただ事実。それでも...

戦場から届いた遺書 (文春文庫)


辺見じゅん
¥ 700 通常24時間以内に発送
★★★★★

戦場から届いた遺書 (文春...
この本は太平洋戦争中に、真珠湾奇襲に始まって、南方戦線での死闘、特攻隊の出撃、戦艦大和の最後、シベリア抑留と様々な状況下で、主に兵隊さんが遠く離れた妻や母親、子供達を思って書いて送った遺書を集めただけではなく、その後の家族のことや、当時の戦況を丹念に取材して綴った珠玉のノンフィクションとなっています。自分の最期を覚悟して最愛の人に向けて書いたメッセージがこんなに胸を撃つとは・・・。あの戦争で散っていった何百万という名もない命の一つ一つにこんなエピソードがあって、悲しむ人がこんなにいたのか、と思うと切ないのと同時に、誤解を生む言い方かもしれませんが、こうして戦争で亡くなった方々に対して何故か熱い尊敬というか、感謝にも似た思いが湧いてきます。もちろん戦争は悪いこと、二度と起きて欲しくないことでが、彼らの苦しみがあったからこそ、今の平和な日本があると思うから。 本書はNHKの教育テレビで2002年に放送された「人間講座」のテキストを加筆修正したものです。著者の以前の著作である「収容所から来た遺書」(文春文庫)の流れを汲み、あの戦争で命を散らした兵士たちが家族に送った遺書を集めて、戦争の悲惨...

銭湯の女神 (文春文庫)


星野博美
¥ 590¥ 297
★★★★★

銭湯の女神 (文春文庫)
東京生活を描いたエッセイ集。香港生活体験が話に厚みをくわえています。 爆笑ものエッセイありで楽しいです。なかなかいい「落ち」が最後の 一行にはいっていて、関西人もうなってしまううまさがあります。 一方、人と人との会話なしの、いわゆる都会文化に恐怖を感じるような深刻な話もあります。 いわゆる”おたかくとまった”ご見解(関西弁でいちびった)エッセイではなく 生活の現場そのものから”丁寧に練られた”エッセイで、読んでいて楽しく 著者のほかの作品も読みたくなります。挿絵の写真もすばらしいです(3枚だけ ではものたりない。もっと見たいなあ。) 読んでいて誠実さと人間的スケールの大きさがつたわってきます。 私はすっかりファンになりました。 「転がる香港〜」はとっても良かったが、何故か日本に戻ってきて身辺雑記を書き始める と肩に力が入りすぎ、という印象。道徳の教科書かケーモー系論壇誌のようだ。 もう少し気楽に楽しい内容のほうがエッセーらしいと思うが・・・。めくるめくる日常の中で、私たちがさらりと流してしまいそうなことをきっちりと鋭くとらえている。でも好感が持てるんです。ああ、そういう考え方が...

男友だち、女友だち―もっと自由に、もっと素敵に (集英社be文庫)


深田祐介 山本容子
¥ 600 通常3〜5週間以内に発送

男友だち、女友だち―もっと...
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鮨を極める (The New Fifties)


早瀬圭一
¥ 2,415¥ 250
★★★★★

鮨を極める (The Ne...
毎日の論説委員が鮨屋をめぐり、そこの主人の半生とともに、江戸前の技術、一日の過ごし方、一人前になるまでの道のりなど、鮨職人に焦点を絞って書いた本。まっとうな人生を歩み、まっとうな仕事を続ける人たち過ごす日常はありふれてはいるけれども、そのバックグラウンドは奥が深い。「すきやばし次郎」の小野二郎さんの子どもの頃の話なんか、9歳で料理屋の住み込み小僧に出されたというんですから。その後の軍隊経験も《あんな楽なところはなかった》と思うぐらいの辛酸をなめた日々という最初の章から圧倒されます。 筆者が"思い描いてきた郊外の鮨屋"と評する「徳助」の原田昭徳さんの一日は5:20に起床して築地へ。7:30には仕入れを終え、8:30には尾山台の店に到着。11:50まで仕込みして、12:00-14:00が営業時間。14:00-15:30まで仕込みの続きを行い、それを終えて近所の珈琲店に。その後、16:00-17:00まで仮眠をとるのが楽しみといいます。さらに18:00-22:00まで夜の営業ですから、後片付けをして帰って寝るのは1:00過ぎという生活。それでも、毎月40万円の家賃ローンを払ってしま...

北朝鮮はるかなり―金正日官邸で暮らした20年 (文春文庫)


成〓琅
¥ 890 通常24時間以内に発送
★★★★

北朝鮮はるかなり―金正日官...
金正日、金正男と一緒に暮らした著者の記述は興味深いが異常に長い。祖母の代の話から、朝鮮戦争の話を経て、ともかく長い。金正日、金正男の話を知りたいだけであれば、最後の2章のみで十分である。最近多くの北朝鮮関連本が出ている中、著者は朝鮮戦争を実際に体験してきた事、金正日の家族の一員として過ごした事を書き記すによって他の北朝鮮関連本より一味違った出来映えとなっている。ただ、多少ひとりよがりな部分もあるかもしれない。「普通の父親」の表情で、息子らとともに写真におさまっている金正日の姿が印象的だった。大変興味深く読みました。テレビなどでは「喜び組」など興味本位での北朝鮮報道がクローズアップされていますが、本書は著者の見た、金正日の生活が生々しく綴られており、北朝鮮国民の生活とのギャップが浮き彫りになっています。

深い淵から―ハンゼン氏病患者生活記録 (Shinhyoron selection (16))


堀田善衛 永丘智郎
¥ 3,045 通常3〜5週間以内に発送

深い淵から―ハンゼン氏病患...
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戦場から届いた遺書 (NHK人間講座)


辺見じゅん
¥ 588¥ 450
★★★★★

戦場から届いた遺書 (NH...
NHKの放送は初回以外見逃してしまったのですが、豊富な写真も含め大変感銘を受けました。短い文章ではあるけれど、辺見じゅんさんの、作家として、日本人として、人間としての思いもよく現れていたように思います。この本をきっかけに、より多くの人に戦争を、そして戦場で亡くなった方々の思い、待っていた方々の気持ちを知って欲しいと思いました。